本日のAM8:00ごろに、Yahoo!でYSTのインデックスアップデートが行なわれたようです。前回は6月3?4日でしたので、丁度3ヶ月ぶりのYSTのインデックスアップデートとなります。
7月25日に、一旦YSTのインデックスアップデートが行なわれ、Yahoo!の検索結果の表示がおかしくなり、すぐにリセットされていました。そして、7月末にMicrosoftとの提携が発表されたことで、今後YSTがBingに変わるまでは、米Yahoo!が全く対応せずにほったらかしにするのではないかと、噂されていました。
そうなると、日本の検索市場で最大のシェアを誇るYahoo!JAPANが一旦停滞し、その隙にgoogleがシェアを奪うのではないか・・・などと予測する人も現れました。
来年度からは「Yahoo!+Bing」のSEO対策となるので、全く新しい検索エンジンのSEO対策が必要になります。その場合、YSTのインデックスアップデートのようなものが、どの程度の頻度で行なわれるのか、効果測定をするために「link:」コマンドが利用できないと言う問題がどうなるのかなど、変わってからの調査をしなければならない事が多いようです。
今はBingの事を考えると同時に、Yahoo!対策にも力を入れていくために、今回のYSTのインデックスアップデートが行なわれたことは、日本のSEO市場にとってどのような影響を与えるのかを見守りたい。
私個人としては、今回のYSTのインデックスアップデートが行なわれたことは「よかったこと」と受け入れています。まだ、全てのチェックをしていませんが、順位変動の影響を受けているサイトもあると思います。しかし、このままYSTのインデックスアップデートされることなくBingに移行するよりも、まだまだYahoo!にやる気を感じる事ができてよかったのではないでしょうか。
