今回のYahoo!のインデックスアップデートで、大幅に順位の入れ替えがあったようです。これだけ入れ替わると、PPC広告などに頼らざるを得ない企業も多いのではないでしょうか。
今まで、オーバーチュア(overture)や、アドワーズ(adwords)で広告を出していた人は、少なくともどのような広告なのか解説されている本やDVDなどが販売されていたので、それを参考に広告を出す事ができましたが、まだ日本ではどうなるかわからないので、本などは出版されていません。(アマゾンでチェック済み)
ひょっとすると、攻略本のようなものも海外にはあるかもしれませんが、日本に導入されたときにどうなるのかも決まっておらず、アドセンター(adCenter)が日本用に修正される可能性も高いので、誰もこの分野に参入できない状況なのです。
恐らく、日本でもBingがYahoo!に採用されたあとは、Bing SEO対策本やアドセンターの攻略本が、飛ぶように売れるでしょう。初期に出される本はアドセンター機能の解説本で、徐々にロジックが公開されていくでしょう。
最近の日本のネット広告も、広告出稿するのに最低限必要な金額として、100万円を超えるような高単価の広告枠も目立ってきました。個人や中小零細企業がとても出稿できない金額の広告枠を作り、大手企業に市場を独占させるような動きが見え隠れしています。
中小零細企業や個人で、インターネット広告をビジネスの入り口として活用している場合は、大手企業の大資本の隙間を縫って、ユーザーにアプローチをしなければならないので、実は中小零細企業や個人の方が、ネット集客方法については詳しくなってきています。
この業界の流れを見ていると、Yahoo!+Bing+アドセンターになったときに、はじめに抜け出すのは研究チームを持っている大手広告代理店だとしても、負けずに食らい付く中小零細企業や個人がすぐに追い越していくでしょう。
そうなったときに発売される攻略本やDVDを参考にすれば、巨大資本をネット広告に投下できない中小零細企業や個人でも、大手よりも効率よくネット広告やSEO対策ができるのではないかと思います。

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