今まで日本ではYahoo!だったが、Bingは浸透するのか?
今まで、日本人の多くは検索エンジンとしてYahoo!JAPANをメインに使ってきました。誰でも一度はインターネットを立ち上げたときに表示されるサイトとして、Yahoo!JAPANを設定した事があるでしょう。そして、今でもその割合は相当高いものだと思います。
そのYahoo!JAPANは、Bingを検索エンジンとして来年あたりから採用することになると思いますが、それとは別にMicrosoftのBing(http://www.bing.com/)も検索エンジンとして存在することになります。
この2つのBingという検索エンジンが日本に存在するようになったとき、はたして日本人はMicrosoftのBing(http://www.bing.com/)をどこまで受け入れるのか? そして、使い分けたりして、使うようになるのだろうか?
多くBing研究者の予想では?!
この予想は素人でも同じ事を考えるのではないかと思いますが、結論から言うと日本人は「検索エンジンとしてYahoo!JAPANを使うであろう」と言うことです。
日本人はインターフェイス自体Yahoo!に慣れているので、シンプルなBing(http://www.bing.com/)・googleが使いづらいという人も多いでしょう。さらに、Bing(http://www.bing.com/)・googleの比較で考えても、検索エンジンの完成度ではgoogleに圧倒的に有利ではないだろうか?
そこで、Bing(http://www.bing.com/)が検索エンジンとして生き残る道として選んだのが、「ディシジョン・エンジン」(Decision Engine、意思決定、解決のための検索エンジン)というコンセプトだったのでしょう。
コンセプトの次はプロモーションに注目したい!
既に日本版Bing(http://www.bing.com/?cc=jp)でも、検索結果の画面左側に、検索キーワードに関する関連キーワードが表示されるようになっており、「意思決定、解決のための検索エンジン」としての機能が備わってきている。
ただし、残念なのが「使われなければ、意味がない」ということである。Bing(http://www.bing.com/)が日本の検索エンジンユーザーに対して、「まずは利用してもらうためのプロモーション」を行い、「意思決定、解決のための検索エンジン」というコンセプトのメリットを感じてもらわないことには、そうやすやすと日常の一部として当たり前に使用しているYahoo!という検索エンジンから、乗り換えてはくれないだろう。
恐らく、Bingのマーケティング担当者もそれはわかっているだろう。だからこそ、私が興味を持っているのはどんなプロモーションを行い、「ディシジョン・エンジン」というメリットを伝えていくのかということなのである。

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