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2009年12月アーカイブ

「Bing」という検索キーワードやその関連キーワードが、どのくらい検索されているのか、引き続き調査した結果を、発表いたします。


これは11月の検索数が12月に入ってからわかるので、ちょっと古い情報ですが、毎月管理することで、どのような関連キーワードに変わっていっていくのか、そしてどれくらい検索されているのかを書き留めておくためです。


今回の調査でわかったことは、「Bing」というキーワードに関連する検索数が減少していること。これは、調査をはじめた9月以降で見ると、毎月減少していることになります。マイクロソフトとの提携がニュースで騒がれた頃と比べると、Bingに関係するニュースも少なくなってきており、関心を持つ人が減少しているということでしょう。


今回のTOP10を見ると、1位のBingは2万回まで検索数が減少。それ以外は「Bing MAP」に関係するキーワードが検索されています。面白い検索キーワードでは8位の「求人 Bing」でしょうか。Bingは検索エンジンの名称なので、関係する仕事がしたいひとが検索するべきキーワードは、「マイクロソフト」ですね。


●11月のBing関連検索キーワードの検索TOP10


1位 BING 20,010
2位 BING MAPS API 2,700
3位 BING MAPS API ライセンス 1,200
4位 BING WIKI 1,200
5位 BING 登録 900
6位 BING MAP 800
7位 BING インデックス登録 いつ 600
8位 求人 BING 600
9位 BING TRANSLATOR 450
10位 BING MICROSOFT 400

※検索数を調査したサイト「FerretPLUS(フェレットプラス)」

また、フェレットプラスにて12月度の検索数がわかり次第、報告をさせて頂きます。


本日、Yahoo!の大変動が起こっています。過去の変動履歴を見ていくと、毎月大変動を繰り返すものの、リセットされる傾向にあり、動きがあるのは、3ヶ月に1度のペースになってきている。


■6月3?4日にYSTアップデートされる。
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●7月25日に大変動がおきリセットされる。

■9月4?5日にYSTアップデートされる。
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●10月16日に大変動がおきリセットされる。

●11月2?3日に大変動がおきリセットされる。

■12月5日に大変動がおきる。
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過去のYahoo!のYSTアップデートは35日周期と言われていたが、マイクロソフトとの提携発表後、Yahoo!の検索エンジンとしてBingが搭載されるという発表があってから、変動パターンが変わってきている。


したがって、今後のYahoo!の動きは3ヶ月パターンになったと考えて、SEO対策の作業を行なうべきだろう。しかし、本日の変動がリセットされてしまったり、日本版のアルゴリズム変更だった場合には、この限りではない。


迷走をつづけるYahoo!のおかしな現象が、まずは本日の大変動によって、一端でも収まってくれるとありがたいというのが、SEO対策を行なっているものの本心ではないだろうか?

サブプライムローン以降、日本は不景が悪化しており、デフレの発表やドバイ・ショックによる円高など、消費に関しては悪い材料が出揃ってきた感があります。さらに、11月より穴吹工務店が四国では過去最大の倒産となり、事業仕分けで見送りにされた案件により、さらに厳しくなる企業も増えてくることでしょう。


ネット業界でも消費の低迷が起こっており、検索するものの購入されず、広告配信を抑制する企業も出てきています。これにより、広告代理店は厳しい状況に追い込まれ、規模の小さい企業では、リストラが始まっているようです。


しかし、気が付けば、今年も残り1ヶ月。もう少しで2009年も終了し、日本市場に本格的にマイクロソフトのBingが乗り込んでくる2010年へと突入していきます。そして、日本最大のポータルサイト、Yahoo!JAPANにBingという検索エンジンが組み込まれることで、日本の景気にどのように影響を与えるのでしょうか。


多くの経営者に話を伺っていくと、不況の中で次なる一手を模索するものの、決定打となる「何か」が見つからず、不況が終わるのをじっと耐えているのが、日本の現状ではないかと言う方も多く、経営幹部も新しい突破口を見出すために必死に努力しているようです。


ネットビジネスを行なっていない業界では、検索エンジンが変わったとしても、影響を受けることはないかもしれませんが、このページをご覧いただいている、「Bing SEO対策」というニッチなキーワードに興味がある皆様にとっては、来年はどうなるかとBingの日本上陸に戦々恐々としたりするものの、楽しみでもあるのではないでしょうか?

2010年も、ネットビジネスにとっては大変革期となり、新しく生まれる企業があり、消えてなくなる企業もあるでしょう。市場はいつも栄枯盛衰。いままでの手法が通じないとしても、情報収集力や人脈を駆使して、大切なサイトのSEO対策に力を入れて行きたいものです。