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検索エンジンの最近のブログ記事

検索市場から見る不景気

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今日、広告代理店のPPCチームに所属する知人と情報交換を行ないました。10月度の検索市場は、全体的な検索数のボリュームがダウンしているらしく、検索されるキーワードも劣化しているとのこと。


「検索されるキーワードの劣化」とは、販売を目的としているサイトにとって、購入者の悩み要素が少ないキーワードだったり、商品購入につながらないキーワードでの検索が少なくなっている事をさします。(私が勝手に使っている言葉なのにご容赦下さい)


例えば、「ハンバーグ レシピ」と「ハンバーグ お店」とでは、レシピが入っているキーワードは自分でお金をかけずに何とかしようとしているキーワードとなり、ハンバーグを出しているレストランからすると、集客しづらい対象外のキーワードになるかもしれません。


このように、検索市場全体で自分で何とかするという感じのキーワードで、検索する人が増えているとの事。不況の影響なのか、自宅で消費する傾向が強くなっており、通販ショップにはいいかもしれませんが、その他のサービスを提供している企業にとっては、苦しい時期になっています。


私がコンサルティングしている市場でも、消費傾向が落ち込んでおり、検索数の減少によりCVも減っているので、売上に影響してしまっています。広告代理店のPPCチームのスタッフとしては、来月に運用を任されている企業への報告に行くのがつらいとの事でした。


景気が回復して、検索市場が再び活性化しなければ、Yahoo!やgoogle、BingなどのSEO対策を行なったところで、検索エンジンを利用する回数が減少していては、期待する成果をとることも困難になるので、検索市場から見ても景気回復を急いでもらいたいものです。

SEO対策力を上げるには?

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SEO対策力を上げるには?

SEO対策を学びたいという人は多いと思います。私も「どうすればSEOの力が付きますか?」という質問を度々いただくので、この場を借りてお答えしたいと思います。


まず、SEO対策のスキルを高めるための、基本的な条件があります。それは、自らがサイトを管理していて、自由に作業できるサイトがあることが必須条件になります。何事も「実践して学ぶ」ことが必要になると言うことです。


次に、多少のHTMLの知識を持つ事が必要になります。多くの人がこの壁を超えられず、SEO業者に依頼することになってしまうのです。HTMLの知識だけではなく、ソースの書き方などの基本的な本を1冊くらい読んでおいたほうがいいでしょう。


また、外部リンクを集めてみて、どうなるのかと分析することも必要になりますので、個人でブログを書いてリンクを貼ったり、外部のサイトにお願いをしてリンクしてもらったりする必要があります。これらが、最低レベルで準備しておきたい内容です。


さらに、複数のサイトを管理して、施した対策がどのような効果を生むのかを管理していく必要もあります。1つのサイトだけではわかりづらいので、ビジネスとしてはじめる場合には100サイト以上。個人で勉強したい方は、10サイト以上管理しておくとよいでしょう。


その際に、サーバーのIPアドレスも分散するなど、外部リンクでのSEO対策についても学んでいく必要があります。


まずは焦らずに、サイトをコツコツ運営することからはじめ、どこをどういじれば効果が現れるのか、どうすれば検索順位が上がり、どうしたら検索順位が下がってしまうのか。これを経験しながら覚えていくと良いでしょう。


その時に、順位チェックツールがあると便利です。私はGRCというツールを使っていますが、毎日チェックすることがかなりの勉強になるので、毎日チェックすることを怠らないようにしましょう。


まずは、ここから始めていけば、半年後には相当詳しくなっているはずです。

今まで日本ではYahoo!だったが、Bingは浸透するのか?


今まで、日本人の多くは検索エンジンとしてYahoo!JAPANをメインに使ってきました。誰でも一度はインターネットを立ち上げたときに表示されるサイトとして、Yahoo!JAPANを設定した事があるでしょう。そして、今でもその割合は相当高いものだと思います。


そのYahoo!JAPANは、Bingを検索エンジンとして来年あたりから採用することになると思いますが、それとは別にMicrosoftのBing(http://www.bing.com/)も検索エンジンとして存在することになります。


この2つのBingという検索エンジンが日本に存在するようになったとき、はたして日本人はMicrosoftのBing(http://www.bing.com/)をどこまで受け入れるのか? そして、使い分けたりして、使うようになるのだろうか?


多くBing研究者の予想では?!


この予想は素人でも同じ事を考えるのではないかと思いますが、結論から言うと日本人は「検索エンジンとしてYahoo!JAPANを使うであろう」と言うことです。


日本人はインターフェイス自体Yahoo!に慣れているので、シンプルなBing(http://www.bing.com/)・googleが使いづらいという人も多いでしょう。さらに、Bing(http://www.bing.com/)・googleの比較で考えても、検索エンジンの完成度ではgoogleに圧倒的に有利ではないだろうか?


そこで、Bing(http://www.bing.com/)が検索エンジンとして生き残る道として選んだのが、「ディシジョン・エンジン」(Decision Engine、意思決定、解決のための検索エンジン)というコンセプトだったのでしょう。


コンセプトの次はプロモーションに注目したい!


既に日本版Bing(http://www.bing.com/?cc=jp)でも、検索結果の画面左側に、検索キーワードに関する関連キーワードが表示されるようになっており、「意思決定、解決のための検索エンジン」としての機能が備わってきている。


ただし、残念なのが「使われなければ、意味がない」ということである。Bing(http://www.bing.com/)が日本の検索エンジンユーザーに対して、「まずは利用してもらうためのプロモーション」を行い、「意思決定、解決のための検索エンジン」というコンセプトのメリットを感じてもらわないことには、そうやすやすと日常の一部として当たり前に使用しているYahoo!という検索エンジンから、乗り換えてはくれないだろう。


恐らく、Bingのマーケティング担当者もそれはわかっているだろう。だからこそ、私が興味を持っているのはどんなプロモーションを行い、「ディシジョン・エンジン」というメリットを伝えていくのかということなのである。